昨日お休みで、映画デートしてきました。
見たかった映画が、2ヶ所だけでの上映となっていたので、
長野まで、行ってきました。
東日本大震災の「遺体」と、言うのです。
遺体安置場所となっていた体育館でのことが、
ドキュメンタリーと物語になっていて、
考えられないほどの数が、
運びこまれてくるその対応が間に合わず、
何がなんだかわからない中での身元確認など、、、
私たちの思って居る以上に東北の方々は、メンタル面でも、
大変だったということ。
本当に考えさせられました。
とても、ヘビーで、泣きつかれ、身体に力が、入らない状態で、
帰りの車の中は言葉少なくなってしまい、甘い物だけ買って帰ってきました。
ずっと忘れてはいけないことですね…
これからも、東北の方々へ何をすべきか
みんなで、考えましょ‥