少し遅れましたが...今年のイースターは24日だったようです...。
キリスト教ではないので縁はありませんでしたが、息子が保育園へ行くようになって毎年かわいらしい卵を持ち帰ってきてくれます...。
クリスマスと同様にキリスト教の大切なお祭りであるイースターは、罪もなく十字架につけられたイエス様がお墓に葬られ3日目によみがえった日とされています...。
卵は、よみがえる新しい生命のシンボル...。
贅沢品で、断食後のご馳走だったようです...。
森のうさぎが子供に卵をプレゼントしてくれると言うおはなしも...。
大切な人に可愛くペイントした卵をプレゼントしたり、交換したり...という風習があるようですね...
(^-^)
息子に誘われ、我が家でも卵に模様をかいてみましたが、一瞬で食べられてしまいました...(--;)