新幹線で7時間、法事のためいま福岡県に来ています。
思った以上に肌寒く佐久と温度差がありません。
一日目は北九州市を中心に全国的にも有名なサロンに行く予定でしたがなんでも定休日ということで…
隠れ家的なサロンでイケメンにカットしてもらいました。
イケメンの話では福岡ではヘアサロン×ブティック×カフェというような複合施設がいま熱いようです。
またなかなか面白い話も沢山聞けました。
夜は大好きな親戚のおじさんにご馳走していただきました。
その後は小倉の夜は治安が悪く危険ということで大人しくホテルで過ごしています(;∇;)/~~
*なんでも佐久では戸塚くんのBirthdayPartyということで両手に花状態らしい…
またそちらもアップすると思うのでチェックしてみてください
今日は午後から東京の有名店、MINXさんの講習がありました。
MINX simokitazawa E店 トップスタイリスト 浜口雄一さん
simokitazawa店 スタイリスト 佐藤崇直さん
のお二方がお忙しい中、わざわざ足を運んでくださいました。
モデルさんを実際に施術しながらの講習です。
パーマとカラーを実際にやっていきます。
浜口さんも佐藤さんもすごくおもしろい方でした。
カウンセリングのコツ、カットのコツ、カラーの施術の違いetc…
とても丁寧に、時に笑いを交えてお話してくださいました。
そして仕上がり。
カラーのモデルさん。
分かりづらいのですがすごくツヤが出ていました。手触りも柔らかく指どおりもすごく滑らかでした!
パーマのモデルさん。
ハイトーンのカラーリングでダメージが進んでいたのですがとてもキレイにかかっていました。
やはり柔らかかく、手触りもバツグンでしたよー!
普段こんな機会はなかなかなく、本当に充実した時間でした。
今後のサロンワークに活かしてお客様の満足度を高めていきたいと思います。
お忙しい中、遠く佐久まできてくださった浜口さん、佐藤さん。
このような機会を作ってくださったZEST・山田さん。
長いお時間ご協力いただいたモデルさん。
この日は営業時間を切り上げたため、当日のご予約をお断りさせていただき、ご迷惑をお掛けしてしまったお客様。
本当に有難うございました!!
MINXさんに遊びにいってみようかな…?
今日は息子の保育園の家庭訪問がありました。
きれいにお掃除をして、野の花や庭に咲いているお花を活け、家にある一番良い食器でお茶をお出しする…。(お茶うけも手作りのものを用意する)
お金をかけないで、心をかけたおもてなしをする…
人を家に招く時の基本…。あたり前の事を改めて教えていただいています。
なんでも簡単に手に入る時代ですが、ひとてまかけてあるものは嬉しいものですよね…(^-^)
大切なお客様に気持ち良くいてもらえるように、気を配ったり、準備するって大切な事ですよね…。(美容室でもそうですが…。)そして、自分もその方が断然気持ちがいいですよね。
そして、親のそんな姿を見て子供も人を招くときのおもてなし方を覚えてくれるのですかね…(^-^)
庭の花をざっと活けて(さして)みました。かなりイマイチですが、花が咲いていてくれてなによりでした…(~o~)
今週は暑くなったり寒くなったり、天候が変わりやすいそうです。。。
体調管理はしっかりと!!ですね。
そんな中、期待を胸にここへ行ってきました。
僕の母校です。
春は本当に綺麗に咲くのでかなり有名らしいのです。
この日も桜がそれはそれは綺麗に咲き乱れ・・・てない!!
全く咲いていないのか散ってしまったのか…。お堀を見ると花びらが全くないのでまだ咲いていなかった様子…。
上田城が咲いたって聞いたから…。
そんな中でも1,2本は咲いていたのでせっかくだし…と思いつつ写真を撮りました。
なんか天気も悪くなってきた…。
天気が悪くなっている中、しかもまだ1,2本しか咲いていない桜を一所懸命にとっている姿はさぞかし浮いていたことでしょう・・・。
来週には咲くかな〜??
また行こっ!!
ちなみに。
堤君にこのことを話したら『そりゃそっスよ!!まだ咲かないっスよ!!』
…とツッコまれてしまいました。
上田城はさ…咲いたっていってたんだもんさ…。
でもでも!!これはこれで綺麗だよねっ 堤君!?
ピストルズの仕掛け人からヴィヴィアンの元恋人/デザイナー/マネージャー/ミュージシャン/アーティストなどの顔を持つマルコム・マクラーレン
彼を知ったのは70年代後半一大ムーブメントから20年経ってからのこと
雑誌「フルーツ」「ケラ」「スマート」などを読みあさり彼らの経歴、時代背景、パンクスピリット、ルーツ、ビジュアルに魅了された大勢の若者の一人
当時は裏原バブルが重なりボロボロのロッキンホースがウン万円で売買されていた時代
僕も当時すでに手に入らないセディショナリィーズがほしくて666(原宿のパンクファッション店)でレプリカ物を喜んで着ていました
幼い頃から祖母に「良いことをするのは退屈、悪いことをするのは良いこと」と教わったという彼の業
績に賛否両論があるのは当然のこと
ただ不況にあえぐ当時のロンドンの若者からDIY精神が広まりファッションパンクではなくパンクスピリットとして今も継承されている事実
ガンの告知後も勢力的にシュプリームとのコラボ、ユニコーンのリミックス版を手掛けるなど前衛的な姿勢に生き様をみました
合掌